このページは で作られています。

で作られています。

専門知識不要で本格的なウェブサイトを作成できる! 無料で試してみる 無料で試してみる

このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
夢みる小学校上映会(鹿児島市)

夢みる小学校
鹿児島上映会

2022年11月6日(日)


余白(80px)
会場
稲盛会館(鹿児島大学/鹿児島市郡元1−21工学部内) 
時間
 1回目 9:50上映開始(9:30 開場)
 2回目 13:50上映開始(13:30 開場)
☆2回とも映画上映後に同会場にて「想いと感想を語る会」を開催します。1時間程度を予定していますので、お時間のある方はぜひご参加下さい。
主催
夢みる小学校を夢みるかごしまの会
時間
 1回目 9:50上映開始(9:30 開場)
 2回目 13:50上映開始(13:30 開場)
☆2回とも映画上映後に同会場にて「想いと感想を語る会」を開催します。1時間程度を予定していますので、お時間のある方はぜひご参加下さい。

料金

一般   1000円(税込)
18歳以下   無料
一般   1000円(税込)
concept

開催概要

夢みる小学校を夢みるかごしまの会

「夢みる小学校を夢みるかごしまの会」は、いつか鹿児島にも夢みる小学校を作りたい!と夢見ている、夢みがちな団体です。

今後も映画の上映会や勉強会などを企画し、夢に向かって進んで行きたいと思っておりますので、一緒に夢見たい方はぜひ今後の活動にもご参加下さい!

「じぶんのままでいいんだよ」

ひとりひとりの個性を大切にした
子どもファーストな3つの学校が登場

希望溢れる
”ミライ教育
ドキュメンタリー”





余白(80px)
余白(80px)

夢みる小学校 公式HP


access

アクセス

稲盛会館
〒890-0065
鹿児島大学/鹿児島市郡元1−21-24 工学部内

市電「工学部前」電停より徒歩3分


お車でご来場の方へ

大学内の駐車スペースを無料でお使いいただけます。

必ず会場に一番近い【工学部ゲート】からご入場ください。

託児、授乳室について

 

当日、ママやパパにもゆっくりじっくりご鑑賞いただきたいという思いから、小さなお子様については、隣接する別室にて、託児を実施します。

本サービスは、ベテランの有資格者を中心とした有志によるもので、学生ボランティアも多数参加します。
概ね2歳半~未就学児が対象です。

ご希望の方は、予約時のフォーム入力で託児の項目でチェックを入れて下さい。

スペースの兼ね合いからすべてのご希望にお応えできない場合もございますので、その点はご了解ください。


「想いや感想を語る会」について


前回この映画を見たとき、多くの方から「この映画の感想や自分の経験を誰かと話したい!」というご意見を聞きました。

「思いを語る」ことは、誰かから共感してもらえるというだけでなく、自分の意見を整理するためにもとても大事な体験だと思います。
ですので今回は上映終了後に、午前午後ともに10分程度の会場全体・隣の人などとのトークタイムを設けました。

またトークタイム終了後には、50分ほどのディスカッション(本格的に思いや感想を語りたい方のための時間)を予定しております。

こうして互いの感想を共有したり、思いを発信したりすることで、みなさんにとっての次の一歩につながればと思います。

ぜひご参加ください。

もちろん、映画のみの参加で、そのまま帰られても大丈夫です。


上映会チケットの
予約申し込みはこちら

夢みる小学校を夢みるかごしまの会

メンバー紹介

市川 雪絵・馬場 結里菜

NPO法人かごしま子どもと自然研究所
(かごしま森のようちえん)

『すべての子どもたちにセンス・オブ・ワンダーを!』を合言葉に、雨でも冬でも毎日森で過ごす森のようちえん。野いちごやたけのこは森のごちそう!ノウサギやアナグマとの出逢いにドキドキ。秋の紅葉の雨は美しい絵本の世界。不自由で不便な森だけど、困ったときはお友だちと力をあわせて乗り越えます。
そんな子ども達のキラキラした笑顔や優しさ、しなやかさ、好奇心、探求心、その子らしさをそのままに、更にのびやかに育むことができないか…保護者だけでなく当事者である小中学生からもそんな声がたくさん森に届きます。新たな育ちの場、学びの場をぜひ皆さんと夢描き創造したい。もちろん子ども達をど真ん中に!
ホームページ : https://child-nature-labo.com/youchien/
Facebookページ:https://www.facebook.com/profile.php?id=100063708866271

金子 満・金子 陽飛

金子 満

元文部科学省生涯学習政策局調査企画課に勤務。現在、鹿児島大学法文学部法経社会 学科准教授。専門は、社会教育・生涯学習、地域づくりおよびコミュニティ形成論、 子ども・若者論。鹿児島県および各市町村にてコミュニティ形成に関する各種委員を 担当、またそれらに関する講演及びアドバイザーとして活躍。コミュニティ形成に関 する特許を 2 つほど所有

金子 陽飛

全国初高校生町内会長として鹿児島市唐湊山の手町内会長に就任(継続中)。現在、地 域づくりをサポートするフルハークウィル株式会社を設立、代表取締役に就任。鹿児 島大学や鹿児島国際大学、各種専門学校にて地域づくりに関するゲストティーチャー を担当。また鹿児島県及び各市町村にて講演会の講師として招聘される。南日本新聞 にて連載「陽飛がゆく」を 2 年にわたり執筆、現在も継続中。

森田 洋之

1971年横浜生まれ。経済学部卒後、医師に。夕張市立診療所の元院長。財政破綻で病院がなくなっても夕張市民は元気だったよ!医療費も減ったよ!と論文やTEDxで発表したところ各界から総スカンを食らう。今は鹿児島県でフリーランス医師・医療経済ジャーナリスト。懲りずに執筆・講演・研究・web発信など儲からないことばかりやっている。2020年、実験的クリニック「ひらやまのクリニック」を開業。いちおう日本内科学会認定内科医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医。元鹿児島県参与。著書:「破綻からの奇蹟〜いま夕張市民から学ぶこと〜」(日本医学ジャーナリスト協会優秀賞受賞)など多数。KYT「かごピタ」にも出演中。

新刊:「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」→https://bit.ly/3ryROKl

野間 亜紀子

我が子の不登校をきっかけに「ともそだち」という学校へ行っていない子供達の居場所づくりを始めました。
週1回、鹿児島市内のお寺を拠点に活動中。
外活動も多く、山登りやスケボーなどに行ったり、イベントに子供達主体のお店を出店したりもしています。
最初は学校に行けないことで傷つき、外に出ることや人に会うことができなかった子が仲間と一緒に遊ぶ中で笑顔を取り戻し、いろんなことに前向きになっていく姿を見て「居場所」の大切さを日々痛感しています。
フリースクールでもフリースペースでもとにかく子供達が安心して通える場所が鹿児島にもっと増えたらいいなと思います。

園田 愛美

2022年3月31日まで鹿児島県小学校教師。子どもが地域の中で豊かな関わりをもって育つ環境を地域住民として作りたいと考え、2016年より「森の玉里子ども食堂」を地域の仲間と運営。2018年よりこども食堂運営者有志と「かごしまこども食堂・地域食堂ネットワーク」を設立。2022年4月1日より、「特定非営利活動法人かごしまこども食堂支援センターたくして」理事長として活動中。夢見る小学校での「自然や人とのつながりが醸す豊かな学びの時間」は、こども食堂の「世代を超えた対等で柔軟な人とのつながりの中で子どもも大人も豊かに育ちあう」という特性に通じるものがあると感じている。